2013年6月11日火曜日

feedする愉しみ

密かに始めてみたブログですが、周囲に紹介してくださる方がいたお陰で、訪ねてきてくださった方もいたようです。
ありがとうございます! 恐縮です。
ゆるく続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。



意外にも先日の「さつまいも」が気なったという声が多かったようです。
ですので、その後の写真を...こんもりと大きくなっています。

今日葉をてんぷらにして食べてみたら、ほのかにお芋の味がして美味しかったです♪ 

このさつまいも、 水耕のままなのですが、毎日元気に水を吸い上げ、日々の水やりがかかせません。
ガラスの器にいれているせいか、きれいに無くなっている状態が見えて、不思議とうれしい感情が湧いてくるんです。

子どもでもペットでも、用意してあげたごはんを食べてる姿は見て愉しいし、全部平らげてくれるとこれまたやりがいを感じて、次は何をつくろうかとテンションが上がります。

きっとそれは、人間の、いや動物の本能なのでしょうね。
そうでなければ、過酷な自然環境で親は必死で子どもの食べ物を探したり与えないし、人間も苦労の多い子育てはできないでしょう。
もちろん、いろんなふれあい方がありますが、食べ物を与えて相手が食べてくれる、というのが、実は一番モチベーションを高めてくれる基本的なコミュニケーションのような気がします。
 



今他にも手のかかる、いやかわいい存在がいるんです。それがこのかぼちゃ。
こちらは、昨年の肥料用生ものの中に混じっていた種が、芽を出したものです。
こちらも成長著しく、水を求める仕草がたまらない。さぼると一気にしおれるので、ホイホイと世話をやいてしまうのです。
といっても、水やり以外は放任主義の我が家ですが...

この子たちは、成長する姿だけでなく、その後食せることも愉しみでもあったりして...これまた、本能...。
みんな、元気に育ってね!

2013年6月10日月曜日

週末の小さな挑戦

おせんべいの大きな缶を使って、家でスモークづくりに挑戦してみました。
手軽に燻され感が出て、予想以上に薫製らしくできました!
途中ジュージュー♪と油の落ちる音がして、食欲をそそられました。写真ではわかりませんが、下側の鶏皮はこんがり焼き目がついて美味しかったです〜
これから下味や素材をもっと研究して、レパートリーを増やしていきたいと思います。 
楽しみがひとつ増えました。


スモーク前
スモーク後



2013年6月3日月曜日

「てづくり市」に行ってきました

先日、世田谷山観音寺で開催された市に出かけてきました。
web上の手仕事のギャラリー&マーケットサイト「iichi」で、開催予告写真を見て、早くから予定表に書き込んで楽しみにしていました。
市とかマーケットという響きにすぐ反応してしまいます....、しかも寺院での雰囲気に期待感大。



訪れた時間が遅かったせいか、お客さんはさほど多くなく閉店準備している人もいましたが、雰囲気はやはり良かったです。
公園などで伐採された樹木を使って木工品を作っている作家さん、無店舗経営のチーズケーキ屋さんなど、個性的な商品が並んでいました。
よくwebサイトは拝見するのですが、実物を眺めながら買うのはまた楽しいですね。


境内には旧小田原藩代官屋敷もあり、その内部はリノベされイベントなどに活用できる仕様となっていました。
当日もショップとカフェスペースに。いい感じでした。
庭にバーベキューコンロも発見。 

昔は寺院が地域の求心&求民の場でしたが、このようにユニークなイベントを開催する場を地域に開放してくれたら、公的役割の復権というか、単純に楽しいですね。
ここでは朝市などは定期的に開催されているようです。




世田谷山観音寺、通称世田谷観音は昭和26年に建立された、比較的新しい緑豊かな寺院です。
でも国指定重要文化財の仏像や移築された建物などで構成されていて、趣きのある場所でした。特攻隊の英霊を祀る特攻観音や隠れキリシタンが信仰したマリア観音像、元ボストン美術館所蔵品などもあり、思想が強いようで不思議な包容力というか、オープン?いやフラット?なものを感じさせるところでした。


今回場と企画のセンスがマッチしているのがよかったですね。
iichiさんは、鎌倉の古民家をオフィスにしていて、鎌倉でシリコンバレーならぬ「カマコンバレー」形成を目指している若いエネルギーを感じさせる会社。
てづくり市は今後も各所で開催されるようですので、よかったらみなさんもお出かけになってみてください。

iichi
http://www.iichi.com/

青空個展てづくり市
http://www.aozorakoten.com/ 

2013年5月29日水曜日

生命力に惚れる

ブログを始めてみて、自分が緑に関心が高いことを再認識。
そんな私が今楽しみなのは、ベランダ植栽。でも、一番はこの写真の「さつもいも」かな。
 


ストックのさつまいもに元気な芽が出ていることに気づき、水耕栽培をしてみたら数日であっという間にこの状態に...。
その生命力、逞しさにほれぼれ。
愛でながらも、この先もっと葉が大きくなったら、天ぷらにして食べてみようと思っています〜

2013年5月16日木曜日

地の縁

先日、近所を散策中、ある札が目に止まりました。
住宅の中にある生産緑地の中に...。










何だろう...?! しばらく考え、ふと思い巡ったのは、一昨年訪れた青梅の御嶽山のこと。
山頂の武蔵御嶽神社へ向かう参道に、ここの地名が刻まれた石碑を見つけたのです。
「○○講」と、首都圏見慣れた地名が入った講の石碑が他にもいくつもありました神社には布教を担う「御師(おし)」という存在がいて、関東一円に出かけ、各地に講をつくったとのこと。 
そして、険しい山中にはいくつか宿坊があるのですが、そこのご主人たちは今も御師なんだそうです。

 

何やら地の縁があることがわかり調べてみたところ、今は合祀されてなくなっが、ご近所にもかつて御嶽社があったことがわかりました。

また神社の祭神「大口真神(おおくちまがみ)」はオオカミ。昔から「お狗いぬ)さま」と崇められてきたことで、御嶽山は犬にやさしい場所でした。

400mの斜面を上がるケーブルカーは犬乗車できますし(犬も要乗車券購入)、ご丁寧に一緒に乗車記念を撮影するスポットまであり...。
 

 








改めて見ると、札にはしっかり御嶽山と書かれていますね...。
 このデザインは武蔵御嶽神社で頒布される札でしたが、このバージョンは講のメンバーだけが受け取られるものかどうかは、定かではなりません。その謎は以下の書籍を読めば分かるかも。
 

気になってさらに調べると、この札がある書籍の表紙を飾っていることがわかりました。

小倉美恵子著「オオカミの護符」(新潮社)
http://www.sasala-pro.com/book/okami.html 

著者が自宅の蔵でこの護符を見つけたことから謎を解くがはじまり、武蔵御嶽神社はもちろん、山岳信仰や地の縁を探っていった本のようです。
興味深いです。
もう10版もしているとか。映画にもなっていました。
読破してからブログを書けばよいのですが、いつになるかわからないので、reminderとしてまずは記録を。

新興住宅地に、自然信仰でつながる地の縁を実感し、なんだかワクワクした一日でした。


  

2013年5月8日水曜日

人が守り育む、里山と海

里山とは、集落、人里に隣接した結果、人間の影響を受けた生態系が存在する山をいう(by  wiki)、のだそうです。
葉山にそんな里山を見つけ、散策してきました。
小規模ながらも棚田もあり、感動。




 
里山は、人の介在が不可欠。きれいに感じられる風景も、人の手が入っているからこそ保たれているんですね。
実際、散策しながら印象的だったのは、棚田を手入れしたり、畑仕事したり、庭花を整えたりしている住民の姿。
晴天の連休中に、みなさん自分たちの地域を大切に手入れしていました。
その姿に考えさせられるものがありました。



山を堪能した後、海に出てみました。
佐島の先にある、横須賀市自然・人文博物館自然教育園となっている天神島を訪れました。
ここも偶然、人が守っている自然。
景観だけでなく、生態系も保全されているのです。





たとえば、ここはハマユウの北限の地だそうです(神奈川県の天然記念物に指定)。なぜ?どうして?
ここの気候条件は暖かいのか?たしかに、南国の海でみかけるような植物が立派に生い茂っている...
 
そんな情報を教えてくれたり、なぜ、どうしてに応えてくれる、自然博物館やビジターセンターの存在は、環境保全のために欠かせないものだと、改めて感じました。
自然観察、調査研究、保全活動、公開展示、学習機会...地味でも必要。楽しさは掘り下げられる
 
一般の人がもっと自然の姿や生物、メカニズムを理解し、親しんでもらうことによって、大事な生態系は保たれ、我々もまた自然と共生していけるのでしょうね。
 


2013年5月7日火曜日

単純なかたちが遊びを誘う fun with simple form

連休中に千葉にあるアウトレットモールに出かけました。
そこで、子どもの遊び場に注目。
オブジェのようなシンプルなかたちの遊具があり子どもたちが元気に動き回っていました
シンプルであればあるほど、子どもっていろんな創造力を働かせて遊ぶんですよね。



同じ場所で、去年撮った写真。
ちょっとぼけてしまいましたが、こういう風景好きです